叔父

金曜の夜に、旦那の帰りが遅いと思っているとメールがありこれからすぐ飛行機で実家に帰ると連絡してきました。
旦那のひいおじいちゃんがなくなったのですぐに葬式に出かけなければならなくなったとメールで送って来たので私はすぐに支度をして、羽田に行きました。
旦那はもiモードを使って飛行機の切符を予約してくれていたので、待つこともなくすぐに飛行機に乗りました。
旦那は、「iモードを使って電車の時間を調べてお前がいつ飛行場に着くか計算して、切符を予約しておいたんだ」と自慢げに話してくれました。
こんなときだけはやけに頼りがいがある旦那だと思いました。
実家に着くとあわただしく通夜が終わり、翌朝は告別式も済みました。
旦那は折り返し、飛行機で帰ることになりましたが、おかあさまが「せっかくだからあなただけでもすこしゆっくりしていらしたら」と言うので私は夕方まで残る事にしました。

夕方になって、荷物をまとめて帰ろうとすると、叔父が大事な話があると私を呼び止めました。
二人だけで奧の客間に入ると、叔父は旦那が早く帰ったのは嘘で実は浮気をしているのだと話しを始めました。
相手は姪でかなり以前からの仲だと言うことでした。
私はびっくりして話しを聞いていましたが思い当たる節もいろいろあり本当の話に違いないと思いました。
これから二人がいつも使っているラブホテルに行って現場を押さえようと叔父に言われて私は車に乗せられました。
山道をずっと登っていくと、ラブホテルらしい建物が見えてきました。
以前から旦那はこのラブホテルを使っているんだと言われて私は腹がたってきました。
車がホテルに入ると中は、一軒づつの別棟になっていて、棟ごとに駐車場がついていました。
叔父は空いている駐車場に車を入れると、私を車から降ろしました。
しかし私は駐車場が空いていれば、部屋に人がいるわけもなく、なんで空いている部屋に入るんだろうと不思議に思えました。
叔父が私を部屋に連れ込もうとするので、私は「やめて下さい」と言って逃げようとしました。
すると叔父は私の手を引っ張り込んでねじり上げて、無理矢理部屋に連れ込みました。
ベッドの上に押し倒されると「旦那が不倫してるんだから、お前は俺と不倫するんだ、それでおあいこだろう」と言い出しました。
私はようやくだまされたことに気が付きましたがもう逃げられませんでした。
欲望の嵐が激しい竜巻となって私の体に襲いかかってきました。
私に抵抗する余裕を与えて、私を征服するのを楽しむかのように、叔父はゆっくりと私の身体を開いてきました。
しだいに激しさを増す欲望には抵抗する気力もなくなるほどの荒々しさがありました。
逆らう気持ちが、諦めの気持ちに変わったとき、ふいに体中が喜びで震えてきました。
逃げることの出来ない、快楽の時が始まったことを、私は思い知らされました。
信じられない感触が私の体中に広がると、許しを請うことさえできなくなりました。
至上の楽園にめがけて放り上げられた私の身体は、至福の快楽を目指して昇り続けました。
心を失って震え続ける私の身体を、叔父は最後の一撃きで貫きました。

Last Update : 2008年12月15日 (月) 7:23