621の憂鬱②

759 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/25(木) 19:44:24
カメは冷蔵庫から缶ビールを出してきてソファーに座って飲んでいたが、
もうじき始まるパーティーへの期待とキッチンで料理している妻の後ろ姿に欲情したらし     く、
キッチンへ行き妻の手を引っ張ってきてソファーの前に膝まづかせると、
穿いていたズボンとボクサーパンツを脱ぎ捨てていきなり咥えさせた
妻はねっとりと激しく男の物をしゃぶっていた
はじめゆっくりとした動作で愛おしそうにしていたが、次第にピッチを上げ段々激しく
最後のころには喉の奥深くまで使って奉仕していた
そのプロはだしのフェラテクに俺は驚きと衝撃を受けた
ここまで仕込まれていたのか、、、、、
やがてカメは逝きそうになったのか、妻をソファーの上に押し倒しスカートをまくり上げ、
乱暴にパンティーをはぎ取ると前技もなしにいきなりバックから挿入した
Tシャツをたくし上げブラを外すと激しく突きまくりながら乱暴に乳房を揉みしだいた
乳首をつまんで捻ったりしながら突きまくっていた
妻が激しく感じているのがここからでもはっきりとわかった


760 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/25(木) 19:45:42
やがてソファーを掴む指に力が入り、白い尻をビクビクと痙攣させて妻は逝った
カメはほんの一瞬だけ動きをゆっくりにした後再び激しく突きまくった
弛緩して力が抜けていた妻の体が再び硬直するとまたあっという間に大きく痙攣して
こんども妻は激しく絶頂を迎えた、今回はカメも我慢するつもりはないらしく
顔を上げて呻くような表情を見せながら妻の中に放出した
そのまましばらく妻の上に覆いかぶさり力を抜いてじっとしていたが
ただその間もゆっくりと前後に動いているカメの腰が壮絶な生々しさだ

やがてゆっくりと妻の中から自分のソレを引き抜いたカメは妻に口で綺麗にさせた
妻が丁寧にカメのソレを口で掃除して、突然始まった彼らのSEXは終了した
その間ものの5分ほどだが、あの短い時間で激しく2度も達した妻を見て
女としていかに開発されているかを改めて思い知った。
もう妻はけっして戻れないところまで行ってしまっている。



761 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/25(木) 19:46:43
その後彼らは二人でバスルームに消えていったがしばらくして戻ってくると
妻は何事もなかったかのように料理を再開した。
一部始終を見ていたAは顔面を蒼白にさせてワナワナと巨体を震えさせながら
ポツリと一言「許せんよ、馬鹿にしやがってあいつら殺してやる!」
目が充血している
いよいよやばくなってきた。
でもそんなAの様子を見ていて俺は自分がどうしてこんなに他人事のように冷静でいられるのか不思議だった
実際しばらく前だったならとても正視はできなかっただろうし、正気ではいられなかったと思う
多分これは人間の自己防衛本能のなせる技なのではないかと思う
妻に対する執着と恋慕による苦しみで心が壊れてしまわないように、苦悩が限界に達した瞬間に心が一気に反対側に振られた、そんな感じだ。
実際今感じるのはプライドを傷つけられた怒りと憎しみ、そして何よりも強いのが
嫌悪感、はっきり言って妻のことを気持ち悪く感じる
さわりたくない、触れたくない、汚い、こんな感じなんだ
だからこんな汚いものを他人がどうしようとどうだっていい
どこで気持ちが反転したのかは正直言って定かではない、気がついたらこうなっていた。


764 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/25(木) 19:48:12
残念ながらA以外はこの衝撃的なショーを見ることはできなかった。

その後6時ごろに客3と客6が到着
男3人でパーティーの会場作りが始まった
ソファーを部屋の隅に片付け、青いビニールシートを敷き詰めて
部屋の真ん中から少し外れたところに木製のダイニングテーブルを移動して
さらにそのテーブルの上にカメが持ってきた折りたたみのビニールクッションを敷いて
もう一つのビニールクッションは部屋の中央の床に広げて準備は終了
客1と客5が相次いで到着したのが6時45分ごろ
今のところ彼らは缶ビールを飲みながら、妻が作ったつまみを食べて談笑している
いぜん妻は料理を続けているので、まだパーティーが始まる気配はない。

映像はかなり奇麗に見えるのだが、どうも音声がいまいちだな
妻の高い声はかなり奇麗に拾うのだが男の特に低音の会話が少々不明瞭だ
まあ贅沢言ってもしかたがない、これだけ拾えれば上出来の部類だな



839 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/26(金) 00:49:21
一時間ぐらい前に派手にサイレンを鳴らしながらやってきた警官がやっと帰ったところだ
まだ男達の事情聴取中だ色々想定外のハプニングがあったが突入は成功だ
今夜はとても書き込めそうにない
みんな待たせたのにスマン、勘弁してくれ





【発覚】嫁の浮気!91回目【決別or再構築】
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1221748502/l50





11 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/26(金) 23:04:31
みんな随分待たせてすまない、さすがにゆうべってか今朝ホテルに帰ってから爆眠しちまってさ、起きたら起きたで約束とかあってやっと今暇になったんだ
昨夜のパーティーの様子を異常に詳細に描写したのは俺が何を作り、やろうとしてるかを理解してくれるとありがたいなって思ってのことなんで、
最後まで読んでくれればわかるんだけど、ただ結果としてエロ描写の嵐になっちまったんでさ、もしウザかったら読み飛ばしてくれるとありがたい。




15 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/26(金) 23:08:26
>>8
わりこんだ形になってしまってごめんよ

20080926 15:30

結局その後新たな参加者はなく、当日のパーティーは妻とカメそして4名の客で行われた

妻が料理を終えて、それからしばらくの間は全員でビールを飲みながら歓談していた
8時少し過ぎにカメが妻の手を引き二人で心室に移動
カメは妻を抱きしめてしばらく熱の入ったキスをした後で、妻の服を脱がせにかかった
全裸にすると予めベッドの上においてあった赤い麻縄で妻を縛り始めた
俺は初めて見る光景だが、カメは実に手慣れた様子で妻の体に麻縄をかけていった
妻はうっとりとした表情で力を抜きカメのなすがままになっていた
ものの数分で実にきれいな形の後ろ手縛りの亀甲縛りの完成
カメは妻の股間縄の具合を確かめた上で満足そうにニヤッと笑った
次にカメは黒い革製の首輪を妻の首に巻き鎖をつないだ
最後にこれもお揃いの黒の革製の目隠しを妻にして終了
8時15分ごろ、妻はカメに鎖でひかれながら皆が待つリビング&キッチンに登場
一斉に歓声があがる、そしていよいよパーティーが始まった。



20 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/26(金) 23:09:45
妻はカメに引きたてられて部屋の中央に設置されたビニールマットの上に正座させられた
カメを除く全員はすでに全裸になっている
一人の客が妻に近付き目隠しされている妻の頭を両手ではさんで
パーティーの興奮からすでに勃起している自分のモノを咥えさせた
妻は自分から頭を振り一生懸命しゃぶっている
10秒か15秒で男は離れた
その後カメが妻になにやら尋ねた、妻はしばし考えた後一人の男の名前を口にした
さきほどの客が歓声を上げてガッツポーズ
革製のバラ鞭を手にすると妻を四つん這いにさせて尻や太ももを何度も鞭で打った
そのたびに妻は尻を振り体をのけぞらせて悲鳴をあげた
目隠しされて何も見えない状態の上に、ビックリするほど大きな音がするバラ鞭の音が妻に余計に大きな恐怖心を与えるようだ
男達の興奮で静まり返った室内にパシーン、ピシーっと鞭の音が響き渡るたびに
妻は「アアアー」「ヒィーー」「もう嫌ー」「お願いもう許してー」と絶叫している
男が10回妻を鞭打つと再び妻は正座させられて次の男が彼女に奉仕させた
そうして男が離れるとまたカメが妻に質問、今度は妻は自分がしゃぶった相手がだれかを当てたようだ
妻は安堵したが、男は大げさに落胆して見せた後妻を取り巻く列の外側に出た



22 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/26(金) 23:10:30
このゲームは男が最後の一人になるまで何度も何度も続けられた
どうやら勝ち残った男が今日最初に妻に挿入する権利を獲得する決まりらしい
このゲームの勝者の男は何十回も鞭打たれ汗ばみ荒い息遣いの彼女をマットの上に横たわらせた
そしてねっとりと舌を絡め口づけをし耳や首筋を舐めまわし、亀甲縛りされている妻の乳房をもみしだき乳首を摘み、捻り、口で吸い、舌先で転がし、噛んだ
目隠しされたままの妻はそのたびにビクビクと反応し、頭を振り乱し、「アッ」「アア」「んんんん」と何度も声を上げた
やがて男は妻の両足を折り曲げ開くと股間に食い込んでいる麻縄をずらして彼女の秘部を指で大きく開いて、しばらくもう片方の指でいじり回し挿入して注挿を繰り返していた
男はいよいよ妻の両足を限界まで開かせると、顔を妻のアソコに近づけ舌先でクリトリスを転がし吸いつき舐め回し舌を限界まで奥に挿入していた
妻は男の舌が自分の中に入った瞬間「アア」っとひときわ大きな声を上げた


24 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/26(金) 23:12:35
男は十分に満足すると自分のモノを何度かしごきながら一気に妻に押し入った
男が押し入った瞬間妻は「アアアアー」っと一声大きく絶叫すると男に責められている間じゅう荒い息遣いで喘ぎ続けていた
周りを取り囲んでいる男達は今や興奮の極みで、妻の表情や男に貫かれ出し入れされている彼女の秘部を凝視しながら野碑た言葉やヤジを浴びせていた
【すごいよ○子ちゃん、マ○コ丸見えだよ、入ってるよ】
【ぐちゃぐちゃになってるよ】
こんな言葉を浴びせられるたびに、妻は激しく喘ぎながらも
「いやー見ないで、見ちゃダメー」などと頭を振りながら必死で叫んでいた
男は始めのうち妻の体を味わうようにゆっくりと注挿していたが段々とピッチを上げて最後には腰を彼女の股間に激しく打ち付けるようにして責めていた
男の腰使いが激しくなるにつれ妻の喘ぎ声は大きくなり、「ああ、もうダメ、イク!」と体を何度も痙攣させながらとうとう妻は絶頂を迎えた
男はただまだここではフィニッシュするつもりはないらしく、自分が逝く直前に妻の中から引き抜くとハアハアと荒い息をして満足そうな笑みを浮かべていた


27 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/26(金) 23:15:10
そこでしばらくの間彼らは休憩をとり、ビールを飲んだり妻が作ったツマミを食べたりしてくつろいでいた
男に逝かされグッタリした妻は休憩の間、マットに横たえられて腰の辺りにバスタオルが一枚かけられていた
男達の休憩が終わると今度は妻は男達に抱えられてビニールマットの引いてあるダイニンゲテーブルの上に乗せられて両足を大きくM字に開脚した格好で固定された
そして二人の男が妻を動けないように抑えながら両方の乳首を弄び、一人の男がスティック状のバイブを妻の秘部に挿入して注挿している
最後の男に電マでクリトリスを責められながら妻は「アアア、アアアア、ダメ、ダメ、ウウウ、イキそう、イキそう」縛られ押さえつけられた体を激しく痙攣させてあっという間に逝きそうな様子を見せた
しかし男達は妻が逝く寸前にすっと電マを離し動きを止めた
これを何度も何度も繰り返されるうちに妻はどんどん乱れていき、ついに自分から必死で懇願していた
「いやーやめないで、お願い」「あああお、願いだから逝かせて」「お願い逝かせて、一度でいいから逝かせてーーー」彼女は切なそうに尻をひくつかせながら絶叫していた
デジカメとビデオカメラでそんな妻を激撮していたカメが妻に聞いた
【じゃあ後で浣腸させるな?】
「嫌、絶対に嫌、浣腸はいやー」
【じゃあしょうがないな、逝かせてやれないな】
そうしてしばらくの間また男達に責められ続けついに妻は泣きながら叫んだ
「ああ、ああ、もうダメ、もうダメ、なんでもするからー、逝かせてー」
【ちゃんと口にだしてはっきりと言わないか!】
「浣腸します、○子にみなさんで浣腸してください」


33 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/26(金) 23:23:21
さんざん焦らしぬかれた妻はついに絶頂を迎え全身を激しく痙攣させ、押さえつけられた体をよじりながら激しく逝った
「気持ちいい!気持ちいいよ!ああ、ああああ、イク、イク、イクーーー」
妻はふいごのように荒い息をしながら小刻みに痙攣を繰り返し、全身に玉の汗を浮かべて放心している
しかしそのほんの数秒後再び男達は妻を責め始めた
やっと訪れた絶頂の余韻に浸る間もなくまた妻は追い立てられていった
体を押さえつけられ動きたくても動けない彼女はそれでも必死に身をよじりながら泣き叫んでいた「ああ、ダメ、ダメ、またイク、ううう、ああ、イク、イク、ひぃーーー」
立て続けに逝かされいよいよ彼女の全身の痙攣は激しさを増した
しかしまだ男達は彼女を責める手を休めてはくれない
そうしていったい何度妻は逝かされたのだろう
「ヒィー、もうやめて、お願い!もうしないで!ああああ、少しでいいから休ませて」
そんな彼女の必死の懇願は興奮の坩堝の男達の欲情に油を注ぐだけのようだ
男達の表情にもはや笑いはなく、彼らはギラギラした残忍な視線で汗だくになり泣き叫ぶ妻をひたすら責め続けた
「ヒィーーー、もうやめてー、死んじゃう、壊れちゃうよー」
頭を振り乱し、絶叫しながら泣き叫んでいる
全身を淫具で責め抜かれ立て続けに何十回も登りつめさせられた妻は、最後にひときわ激しく体をビクンビクンと波打たせるとついにガックリと失神してしまった
ダイニングテーブルの上でダラリと全身の力が抜けた状態で横たわる妻の汗だくの白い裸身はまるで死体のようで異様に艶めかしい
失神している妻の裸体にさきほどの小さなバスタオルがかけられて、再び男達は休憩に入った


38 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/26(金) 23:26:18
しばらくして失神から覚めた妻はカメにトイレに行きたいと言った
それを聞いた男達はニヤニヤしながらバスルームから洗面器を持ってきて
M字に開脚されて縛られたままの妻の股間にあてがいそのまま洗面器の中にするように妻に命令した
「いやーそんなの絶対にいや、トイレに行かせてもう我慢できないよ」
涙声で懇願している
すかさずカメが
【何言ってるんだ?皆さんにお見せしないか!】
「いや、絶対にしない!」
【じゃあしょうがないな、○子が我慢できなくなるまでみんなで見物してるよ】
「いや、いや、いや、酷いよ」
どうやら本気で嫌がってるようだ、しばらく待っても妻が必死に我慢しているのに業を煮やした男達は一人が妻の腹部を押さえ、もう一人が彼女の膣に指を2本挿入して激しく注挿しだした
「やめてー、いやー」
妻は絶叫していたがやがて
「ああ、ダメ、出ちゃう、ああ出ちゃう、いやー」
やがてブシュブシュとテーブルの上のビニールマットに飛沫を飛び散らせながら妻は無理矢理に放尿させられた
妻がすべて出し切るまで男達は責めるのをやめなかった
「・・・・・うう・・・・・ううう」
嗚咽を漏らしながら妻は本当に泣いているようだった
しかし俺が飯食うテーブルで何やってやがんだバカヤロウが


42 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/26(金) 23:30:19
その後再び床のビニールマットの上に妻がつれてこられてついに輪姦が始まった
まず最初の男が妻の両足を折り曲げながら大きく広げて挿入した
男は気持良さそうに一心不乱に妻の中に自分のソレを叩き込んでいる
激しい男の責めに妻は大きな声でよがっている
「ああ、ああ、気持ちイイ、気持ちイイよう」
そのうちに二人の男が手に赤い蝋燭を1っぽんづつ持って、火のついたそれを妻の体にかざした
妻はいまだ目隠しされたままの状態なのでなにも気がつかない
しかしやがて火に溶かされた熱蝋のしずくが彼女の乳房に垂れると激しく絶叫した
「ヒィー、あつ、熱いいいいー」「いやー、やめてー、熱いよう」
体をのけぞらせ、ビクンビクンと震わせながら泣き叫びだした
そんな妻の体の反応に彼女を犯している男は思わず快感の呻きをもらした
【おお、たまらん、マ○コがキュウキュウしまってビクンビクンしてるよ、こんな気持ちいいのは初めてだ】
男はあっけなく逝きそうになったらしくあわてて妻の膣から自分のソレを引き抜いた
まだここで射精するつもりはないようだ


44 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/26(金) 23:31:55
最初の男が妻から離れるとすぐに次の男が彼女に覆いかぶさっていった
最初の男は自分も赤い蝋燭を握りしめると火をつけて蝋燭責めに参加した
男におかされながらなお3本分の熱蝋が容赦なく妻を襲う
「ああ、気持ちいい、感じる、ああ」
快感の喘ぎを漏らした次の瞬間には
「ヒィーー、あつ、ヒィーーー」
苦痛に泣き叫び絶叫している
赤い滴は妻の白い裸身に斑の模様を刻んでいく
豊かな乳房はもう赤い斑点でいっぱいだ、そして小さめの乳首には蝋の山が出来ている
妻の体に亀の甲羅の形に巻かれた赤い麻縄と白い肌についた赤い斑点が絶妙のコントラストを見せている


51 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/26(金) 23:35:16
男達の全員が射精寸前まで妻の体を楽しむと、今度は妻は後ろ手縛りのまま四つん這いにさせれれて今度はバックから犯された
そして今度も妻の白い背中や柔らかい尻に容赦なく熱蝋が垂らされた
一人目の男にバックから激しく突きまくられついに妻は熱蝋地獄の中でも達した
「ああ、あああ、ああ熱い、熱い、ああイク~、ううむ、うむ」
そしてそのまま前につんのめるようにして倒れこんでしまった
しかしまだ許されない、男は両手で妻の尻をつかむと強引に引き戻し再び突きまくった
男が射精寸前まで行くと次の男に交代して繰り返し繰り返し犯され続けた
交互に訪れる苦痛と快楽の絶頂に妻は泣き叫び、よがり、体を波打たせ、痙攣させ、錯乱しながら何度も何度も達した
そして再びガックリと失神してしまった、男達に犯し抜かれ半ば開きながら濡れて光る陰部が生々しい


55 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/26(金) 23:36:25
上の階のBの部屋でこの一部始終を見ていた突入班の面々はこの異常なパーティーの内容に衝撃を受け、
次第に口数が減っていき、狭い室内に9人もの男がいるにも関わらず沈黙がその場を支配していった
場慣れしているはずの興信所員2名も今まさにわずか一階下の部屋で行われているこの壮絶に淫靡なライヴ映像に色を失ってしまった
どうやら冷静なのは心が壊れてしまっている俺一人のようだ
「さて、そろそろ準備してくれ」
俺がそう言うと、一瞬全員ははっとして我に返り一気に動き始めた

カメラ担当、ビデオ担当、チェーンカッターを持った者、全員が自分の機材を最終点検している
そしてパソコンのモニターを見ながら突入の瞬間を待っていた


64 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/26(金) 23:39:26
一方パーティー会場では失神してしまった妻をそのままにして男達は洗面器になみなみと水を汲んできた
ガラス製の太い大きな浣腸器が2本用意されて妻が失神から覚めるのを待っていた
やがて一人の男がバラ鞭で妻の蝋まみれの尻を打った、1回、2回、3回、鞭の立てる鋭い音が室内に響き渡った
5回目か6回目で妻は気がついた
まだ朦朧としている妻に近付くとカメがニヤニヤしながら優しく言った
【さあ○子、お待ちかねの浣腸の時間だよ】
一瞬はっとして我に返ると妻は
「ああ、いや、浣腸は嫌よ」
カメは怒った表情を見せながら
【何言ってるんだ?さっき自分から浣腸して下さいって言っただろ?】
「だって嫌だもん、ああお願いそれだけは許して」
【しょうがないなー○子は、じゃあもう一度言わせてやるよ】
そう言うとカメはバラ鞭を取り激しく妻の尻や太もも、背中や、乳房を打った
何度も何度も
妻は次々と襲いくる苦痛に激しい悲鳴をあげたながら言った
「ヒィーーー、痛い、痛いやめて、お願いやめて、なんでもカメさんの言う通りにするから、お願い!」
【じゃあもう一度はっきりと言ってみろ!浣腸してくださいって!】
「あああ、浣腸してください、○子にみなさんで浣腸してください!」
【よしよしいい子だ、じゃあ○子の大好きな浣腸をたっぷりしてあげるからね】
「・・・・・ああああ・・・・・」


67 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/26(金) 23:40:23
一人の男が潤滑クリームを妻の肛門に塗りこんでいる、丁寧に指をゆっくりと注挿しながら、指が挿入されるたびに妻はうっ、うっ、と鋭くうめき声をあげた
男の一人が、俺が寝室で何度か見たことのある歪な形の非情に抜けにくい形状のバイブを妻の秘部にゆっくりと挿入してスイッチを入れた
「あっ、ああ、いや、ああダメ」
これまでにさんざん責め抜かれた妻はすぐに反応して切なげに腰を動かした
浣腸器を手にした男が洗面器から水を吸い上げ妻に近付いて行った
もう一人の男が反対側から妻の尻をしっかり押さえると浣腸器のガラスの鶏管がゆっくりと潤滑クリームを塗った妻の肛門に挿入された
「ああ、怖いよう、」っと一声小さく悲鳴をあげ半泣きになりながらも妻はもうすでに諦め、覚悟をしていたのかじっとしていた
男は異常な興奮を見せ、ニタニタしながらゆっくりと妻の中に注入していった
「ああ、いや、あああ、うむ、ううう、冷たい、いや、」
妻は自分の腸内に侵入してくる冷たい水の感触に怯えながら呻いた
一人目の男が全て妻の中に注ぎ込むと、もう1本の浣腸器を握り締め準備していた二人目の男がすかさず妻の肛門に突き刺した
「ああ、いやー、冷たい、もうゆるして」
一回りしたころから妻の声のトーンが代わってきた
「もういや、もう勘弁して、お願いもう入れないでー、うう、苦しい!」
男達は異常な興奮状態だ、カメはビデオカメラで妻の尻と肛門を撮り続けている



70 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/26(金) 23:41:23
あまりに衝撃的な映像だったためについつい見入ってしまったが、
ここで俺たちは動いた、突入開始~開始~!
俺たちは予め突入するための条件を決めていた、その条件が満たされるまではじっと待つ
ことにしていた
その条件の一つはパーティーに参加した男の全てが妻と姦通する瞬間まで待つこと
これはこの後で俺が奴らと戦うためにぜひとも必要としているからだ
そしてもう一つは出来るだけ長時間パーティーの様子を録画した後に突入すること
なぜ長時間の録画が必要かというと後に俺に都合がいいように編集するためだ



72 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/26(金) 23:44:01
俺たちはBの部屋を出ると非常階段を使って出来るだけ静かに1階下の俺の部屋に向かった。
部屋の前まで来ると俺は鍵を取り出し静かに部屋のロックを解除した
チェーンカッターを持った人間が準備していたが、ドアチェーンは掛かっていなかった
ゆっくりとドアを開け俺たちは一人ずつ順番に侵入した
ここで心配した通りAが暴走した
極度の興奮と緊張のため自分とジャック・バウアーの区別がつかなくなったらしい彼は
目を血走らせながら巨体を揺るがせいっきにリビング&キッチンに駆け込むと
怒号一閃、「よーしそこまでだー、全員そこを動くなー!一歩でも動いたら撃つぞー!!!」
いったい何を撃つ気なんだオマエは
「武器を捨てて両手を上げろ~」


80 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/26(金) 23:45:50
目を血走らせた巨漢の怒号で男達は蒼白な顔で沈黙しながら全員が浣腸器やらバイブを持ったまま両手を上げ、その一瞬後に全員手に持っていた淫具を放した。
しばらくして我に返った男達は口々に何なんだ?誰だあんた達は?
興信所の職員は冷静に男たちの様子をカメラとハンディーカムに収めていく
そこで俺が次第に冷静さを取り戻しつつあった男達に向かって言った
「俺は○子の夫だ、ここは俺の家だ、で?あんた達は誰だ?ここで何をしている」
男達は絶望的な視線で俺を見た後全員が俯いて黙り込んだ
縛られ目隠しされた状態の妻が「エッ?何?どうしたの?・・・何なのようー」って不安そうな様子で絶叫した
俺はつかつかと妻に歩み寄ると、彼女の目隠しをはずし言った
「○子大丈夫か?どうしたんだ?こいつらにレイプされたのか?」
長い間目隠しをされ続けていた妻はしばらく眩しそうに瞬きを繰り返した後に俺を見つめて絶叫した
「あ、あ、あ、アナタ、ヒィイイ、ヒィ、な何で、何でここにいるの?イヤ、イヤーーー」



91 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/26(金) 23:49:06
俺は妻への質問を繰り返した
「どうしたんだ?大丈夫か?こいつ達にレイプされたのか?」
だが妻は
いきなり突っ伏して
「イヤ、イヤ、イヤー」
と繰り返すばかりだった
今ややっと冷静さを取り戻した男達が口々に叫び始め
【いや違うんですご主人、これはレイプとかそういうことじゃないんです】
そこでほんの少しだけ冷静になりながらもまだまだジャックなAが一言
「黙ってろー、勝手に話すな、キサマ今度勝手にしゃべったら撃つぞ~~~」
だから何を撃つんだってオマエはw、つーかでかい声で叫ぶなよ隣近所に迷惑だろうがw
そこで妻がいきなり叫んだ
「あああ、ダメもうダメ、出る出ちゃう、トイレいかせて~~~」
その直後に妻はあてがわれていた洗面器に激しく排泄した、クッションマットの上に激しく飛沫を飛び散らせながら
あたりに異臭を放ちながら長々と排泄していた、終わったと思ったらまた激しくぶちまけての繰り返し
室内の全員が呆然とそんな妻の様子を眺めていた
全て出しきった妻は
「ほどいて、ほどいてよう、もういや、もういや、死にたい、死にたい、ああああ、」
号泣しながら絶叫していた
ジャックが妻の縛めを解こうと悪戦苦闘していたが、やはり不器用な彼に亀甲縛りは手ごわすぎた
とうとうキッチンバサミを持ち出してきてジョキジョキ切り始めた
やっとのことで麻縄から解放された妻は両手で顔を覆いウワーと号泣しながら寝室に駆け込んで行った
寝室の中からは長い時間妻の啜り泣きが聞こえていた



102 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/26(金) 23:51:10
全員に衣服を身につける許可を与えた上で、静まり返った室内で俺はカメの前に行くと
「カメさんですよね?ちょっとあちらでお話しましょうか?」
と言って興信所のベテランのほうの職員と一緒にカメを書斎に連れて行った
「カメさん、私はあなたのことは大変よく知っています、どういうことですか?説明して頂きたい」
カメはしばらく俯いて黙っていたが、唐突に土下座して
【申し訳ありません、申し訳ありません、】
「あなた達は私の妻を大勢で輪姦していたのですか?」
俺がそう聞くと、カメは
【いや、いや、そうではありません、奥様も合意の上の行為です】
「はあ?どういうことですか?意味がわかりませんが?何ですか?アナタは以前から妻とこういう関係にあった、ということですか?」
【・・・はい、そうです、私は以前から奥様と不倫関係にありました、今日のことは奥様も承知の上のことです・・・】
ここで俺の耳に唐突にウ~ウ~というサイレン音が聞こえてきた
最初空耳かとも思ったがその音は次第に大きくなり、俺は確信した
ああ、やられた、しまった
これだけの大騒ぎを起こせば(特にジャック)当然隣近所に筒抜けだから、やはり警察に通報されたようだ
ジャックの怒号や狭い室内での大勢の激しいやりとりが近隣住民の不安を煽ったようだ
心配したことが実現してしまった。


115 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/26(金) 23:54:12
しばらくしてインターホンが鳴らされ警察が部屋にやってきた
俺の部屋で人が殺し合いしている、とか、大勢の男が乱闘している、とかいった感じのかなり大げさな通報だったらしく、警官達は始めからかなり気色ばんでいた
寝室から聞こえる妻の啜り泣きと、淫具が散乱して妻の排泄の後も生々しい部屋の惨状を見た警官達は部屋の主である俺に説明を求めた
やむ負えず俺はありのままを説明した
「妻の浮気現場を押さえるために仲間たちと一緒に突入したらこの状態だった」
警官はレイプの可能性を考えたようだが、結局憔悴しきった妻が啜り泣きを続けながらもレイプではなく合意の上と証言したために、全員の身元を確認した上で簡単な聴取を行って引き上げていった。
妻の証言で警官は一気にやる気をなくしたようだ
ひとしきり俺たちにくれぐれも短気を起こして暴力沙汰などないように忠告することは忘れなかったが。
基本やはり警察は民事不介入が原則なので、被害者が合意と主張すればあっさりとしたもんだな
しかしこれは最初はやばいと思ったのだが、結果的には思いのほか好結果を俺たちにもたらした。
これ以降カメを始め男達は万が一にもレイプ犯として刑事事件にされてはたまらないとばかりに、率先して妻との関係を語り始めた


123 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/26(金) 23:55:52
カメは全ての事実を自ら語った上で、これまでの全てのパーティーを撮影したビデオと画像の存在を認め、それを俺に提出することをあっさりと了承した。
俺にとってはカメからビデオや写真を全て回収することが何よりも重要だったので、
素直に認めて謝ってくれたら大ごとにするつもりなんて全然ないって雰囲気を全身で演出していたのだが
ベテラン興信所員がカメに同行して即座に証拠を回収してくることになった
彼らが出かけると私とBとで残りの男達から事情を聞いた
でかい態度で鼻持ちならない奴も複数いたが、そんなことは俺には関係ねーんだ
こいつらの事情聴取なんて正直に言えばどうだっていいんだよ
週明けを楽しみにしてろよ、お前らって所さ
全てを奪ってお前たちの人生終わらせてやるからさ、
そのために俺は会社も辞めて全てを捨てたんだからさ


129 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/26(金) 23:58:15
一方リビング&キッチンのジャックは男達に命じて妻の排泄物の後片付けをさせてくれてた
事情聴取の間に喉が渇いてキッチンに水を飲みに行った時に俺が見た光景はかなり笑えるものだった
スーツ姿の男達が全員で一生懸命雑巾がけをしていた
当初偉そうにジャックに食って掛かった客1が、激怒したジャックに激しく殴り飛ばされてからは、彼らはジャックに対してだけは異様に従順だ
客たちはみんなで協力して持ち込んだSM道具やビニールシートなどをてきぱきと片付けていた
ジャックは早い話、現場監督みたいだった
しかしひょっとしたらジャックは最悪傷害で訴えられる可能性はあるな
俺とBに事情聴取されている間も客1は腫上がった頬を無意識に庇っていたよ
自分はカメに誘われて参加しただけだ、ご主人には大変申し訳ないが自分もこんなことになるとは全く予想していなかった、自分も被害者だ、悪いのはカメだって必死で主張する男が後を立たなかった
俺が全員にした「でもアナタは○子が人妻だってことを知っていましたね」って言う質問にはみんなそろって知っていたと答えたよ


138 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/27(土) 00:00:08
男達の事情聴取が終わると俺たちはまあしょうがないので客達を一旦解放することにした
全員がそろいもそろって安堵の表情を浮かべながら帰っていった
ただし帰り際に客1は再度俺に謝った上で、この不始末は全員で相談した上で必ずご主人が納得される形で収めるのでしばし時間を頂きたいと言って去って言った
きっと速攻で弁護士たてて示談交渉に持ち込む腹だろう
しかし甘いな、そんなもんで俺が許すかよ、何のためにこれだけ苦労したと思ってるんだ?
金なんぞで済む話じゃないよ、残念だが、それにあんた達にはもう残された時間はわずかしかないよ


147 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/27(土) 00:02:55
かなりの時間が経過していたのだが、ふと気がつくと寝室から妻の啜り泣く声が聞こえてこない
こんな女死のうがどうなろうが知ったことじゃないのだが、それでも一応のぞいてみると
夜叉の形相で俺を睨みわなわなと体を震わせながら
「よくも・・・よくもこんな恥かかせてくれたわね・・・よくもこんなまねを・・・」
「絶対に許さない!絶対に許さない・・・」
「あなたが悪いんでしょ、あなたが、私はあなたを絶対に許さない、死ぬまで呪ってやる!」
ってのたまっていた、正直俺は何で自分が悪いのかさっぱり理解できないのだが、
それ以上の会話は無意味と判断して黙って寝室を後にした


167 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/27(土) 00:07:35
その後しばらくしてカメとベテラン興信所職員が帰ってきたどうやら洗いざらい妻関係の資料を持ち出してきたみたいだ
寝室で固まっている妻の下にカメを引っ張っていくと俺は言った
おわかりだろうが、この状況では妻との離婚は避けられない、アナタはご自分のこの最愛の女を連れて行ってくれ、当然もうここにこの女を置いておくことは出来ない
その俺の言葉を聴くとカメは今日はじめて希望に溢れた妻の視線をさえぎり、俯きながら言った
【すいません、それは・・・出来ません、できる限りのお詫びを致します、ですからもう一度ご夫婦でよく話し合ってください】
その言葉を聴くと一瞬希望に溢れた視線でカメを見ていた妻は目を伏せ体をわなわなと震わせて
「帰って、帰ってよ、もうあんたの顔なんて見たくない!」と絶叫した
その後よろよろとベッドから起きだした妻は俺たちの目の前で着替えをすると何も持たずにマンションから出ていった
俯きながらどうにもばつの悪そうな表情でだまって妻を見送ったカメはしばらくして再度俺に土下座しながら謝り、自分も帰っていった
これにてその夜は解散
結局ホテルに戻りベッドに入ったのは早朝の5時過ぎだった
さすがに連日の睡眠不足や過労もあって俺は気絶するような感じで眠りに落ちた
起きたのは午後3時すぎだった


178 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/27(土) 00:11:44
今日最後の書き込み

20080926 22:45

午後6時にマンションのBの部屋でBと待ち合わせ
さっそく作業に入った、何をするかというと
昨日のパーティーの様子の録画を編集してDVDを作成すること
妻が気持ちよさそうに喘いでるところや絶頂を迎えたところ、楽しそうに男達と戯れている場面なんかを全てカットして、
泣き叫んでいるところ、苦痛に呻いているところ、泣きながらやめてと懇願しているところなんかだけを集めて編集すればそら素敵なDVDの出来上がり
必死で嫌がるけなげな人妻を極悪非道の変態男達が集団で弄り抜いて犯し抜く犯罪ビデオの完成だいw
人間てな100の言い訳よりゃ一つの映像を信じるからね~きっとねw
これを見た人間がなんて思うのかな?
配偶者や会社の関係者ってのはいったいどう思うんだろうねw
いろいろな所に配らないといけないんでたくさん作らなきゃだなw
後はカメから回収した証拠をチェックして使えそうなものを拾い出してより説得力を持たせることだなあ
ただたくさんあるからチェックするのも一苦労だ、週末いっぱいかかりそうだな

俺はひょっとしたら名誉毀損で刑事と民事の両方で訴えられる可能性があるが、
でもかまうもんか、そんなことで俺のその先の人生は決して終了しないが、
奴らの人生は終わりだよwww
肉を切らせて骨を絶ってやるさ!

さあいよいよ週明けから作戦開始~開始~だw


492 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/27(土) 22:41:12
20080927 21:35

今日は一日B部屋でカメから回収した証拠のビデオや写真をチェックしていたが、
初めてのパーティーから回を重ねるごとに内容がどんどん過激にねっていく過程がよくわかる
そして最初の頃には戸惑いながらの参加者達も慣れてくるにしたがって大胆に振舞うようになっていった
ただカメが撮影したビデオはなんというかプロっぽすぎてあまり使えないんだ
早い話ただのエロDVDなんだ
今回のパーティーに参加しなかった客達をはめるにはこれを改ざんするしかないんだが、
これをレイプビデオに改ざんするのは結構大変だよ
俺達が隠しカメラで撮った映像は画質なんかは全然ダメだが、ただ犯罪ビデオとしてみた場合のリアリティーが段違いだ
その点膨大な量がある写真のほうは使えそうなのが沢山あるのは幸いだったよ
月曜から始まる攻撃にジャックがどうしても参加したいといって聞かない
俺が何度訴えられる危険があるからって説明しても自分は全然構わないから一緒にやるって言い張るんだ
気持ちはありがたいんだがやっぱなー、、、、、
それにまた暴走されるとこまるしな



496 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/27(土) 22:44:13
ああ、それから昨日書き忘れたんだが、みんながアドバイスしてくれてた
カメと客達との金銭の授受については事情聴取の際に全員から聞いたんだ
結果からいうと残念ながら客達はカメに金を払ってはいなそうだ
昔からの仲間が多いらしくてそもそもそういった関係ではなかったようだ
妻以外の女で過去または今現在こういったことをしたことがあるのか?
って質問にはイエス
客達の話を総合するとカメは過去に二人の女を仲間に提供してSMパーティーを開催したことがある
回数ははっきりしないがそれぞれ複数回行ったらしい
ただしどちらの女も若い独身のモデルだったらしく、人妻は今回が初めてだったようだ
まあ不幸中の幸いだったな、こんな酷い話の犠牲者は俺一人だけで十分だ
俺は今回の突入でほんのちょっぴりだけスッキリしたよ
昨夜は良く眠れたし、それに久しぶりに今日食い物が美味いって感じることが出来た
勝負はこれからなんだけどな


499 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/27(土) 22:51:19
今日の昼ごろカメから連絡があって、会って話してきた
どうやらカメは客達からなんとしてでも金(なるべく少なく)で解決して
絶対に表ざたにさせるなって言われてるみたいだ
みんなで俺にお詫びの証として金を払う用意があるので勘弁して欲しい
いくらぐらい用意すれば許してもらえるか?って聞いてきた
「わかりました、考えておきます」って返事した上で俺はカメに言った
「カメさんどうしても気になることがあるので本音で話しませんか?」
カメはある意味芸術家wなんで駆け引きとかは全然へたで簡単に人の言うこと信用するみたいだ、馬鹿だな
でもその結果色々聞けたよ


501 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/27(土) 22:52:58
カメは始めの頃は妻の歓心を買いたくて一生懸命相談に乗っていたようだ
でも何故妻が俺の浮気を疑っていたのかは何回か聞いても妻は確信してるって事意外言わなかったらしい
随分傷ついていてやけになってる様子だったようだ、裏切られて傷ついて誰でもいいから自分を求めて欲しがっていたらしい
そんな妻の心に付け込んで関係を結んだそうだ
でもいざ関係を持つとある種の異常性をはらんだ妻の心が重かったらしい
でもカメは妻の女としての魅力から逃れられなくてズルズルここまで関係を続けたと言っている
妻の異常性に腰が引け気味のカメに妻はすがり付き、失いたくないがために何でも言うことを聞くようになった
カメが言うには自分が女として求められたい願望が強ければ強いだけSMにはまるそうだ
俺には理解できないが
最初カメは恐る恐る始めたらしいが妻はのめり込むようにはまっていったらしい
カメは言っていた、最近では妻の心の壊れっぷりが怖かったと
無責任で申し訳ないがもう自分は妻と関わるつもりは全くない
ある意味ではやっと終わったって安堵感を感じている
正直に言って今日のカメの話を聴いてより一層俺の中では謎が深まってしまった
結局妻と一度正面から何故俺の浮気を疑い、なんでそんなに傷ついていたのかを聞き出すしかないよな、でもなんで妻はそこまで壊れてしまったのだろう?
全然わからんよ


502 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/27(土) 22:55:18
俺は知らず知らずのうちに妻を追い込み苦しめたらしい、これまでの関係者の話を総合すると
ただ俺は妻を裏切ってなんかいないし、何でなのか全くわからない
いったい何がいけなかったのだろう?何で妻は俺が浮気してると思いこんだんだろう
仕事にかまけて家庭をないがしろにしたのは事実だ、でもそれと俺の浮気疑惑がなんでリンクするんだろう?
正直誰でもいいから、推測でもなんでもいいから書いてくれ

妻は実家に戻ったようで夕方義母から電話があった
妻は一切の理由を話さないらしくて、義母はとまどいながらも俺に説明を求めた
さすがに電話で話すことではないので明日の昼に直接会って話をするよ
でも俺は全貌は到底話せない、あまりに義母が可愛そうだ
いったいどういえばいいのだろう?正直途方にくれるよ


519 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/09/27(土) 23:14:08
てっきりカメに何か吹き込まれて621が浮気してると思いこんでるんだと思ってたけど
確信できるほどの何か証拠のようなものがあったってことだ
621は何か思い当たるふしはないのかな


522 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/27(土) 23:16:15
>>519
それが正直いって全くないんだ
そもそも俺は大前提として妻と付き合ってるころから浮気なんてしたことないんだ、全く


524 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/09/27(土) 23:18:25
>>522
だったら、直接汚嫁にアタック25。


528 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/27(土) 23:21:59
>>524
そうだな、ものすごく気が重いがそれしかないよな
ただな1年間もレスでこんな関係だとかなり勇気がいるな、でもそれも含めて俺の責任だわな
わかったよ一度話してみることにするよ、何よりも俺は理由がしりたいからさ


621 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/09/28(日) 10:22:25
>糞ぶちまけた女だぜ
だぜってどこかで使う奴がいたな

529 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/09/27(土) 23:22:16
>>621
いやいや、浮気をしたことがあるかどうかじゃなくてさ
だれか女性とたまたま一緒になったとか
もしあの場面見られてたら仲の良い女性がいると思われるかもってことはなかったのかなと


525 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/09/27(土) 23:18:49
>>522
ちょっと遣り過ぎだよ、暴投の危険がww
筆力があるのは皆が認めるけど、スタンスを変えない方が良くないかな?



530 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/27(土) 23:24:33
>>525
はなはだ身勝手で申し訳ないんだが今日の俺は初めて戸惑って迷ってるんだ
気晴らしのつもりで書いていたんだが、初めて誰かのアドバイスが欲しいんだ



529 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/09/27(土) 23:22:16
>>621
いやいや、浮気をしたことがあるかどうかじゃなくてさ
だれか女性とたまたま一緒になったとか
もしあの場面見られてたら仲の良い女性がいると思われるかもってことはなかったのかなと



531 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/09/27(土) 23:24:38
>>528
>1年間もレスで

そのレスから、嫁がおまいさんの浮気を疑ったのでは?


534 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/27(土) 23:28:12
>>529
俺は営業関連だからそりゃあ確かに部下の女子職員とか取引先の担当の女性とは
何度か食事やお茶したことはあるな


>>531
1年前のある日突然に妻に拒否されたんだ



538 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/09/27(土) 23:33:10
>>535
女性との会食をたまたま見られた
で 嫁が【夫の浮気決定!】とか


539 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/09/27(土) 23:34:20
>>621
その女性と一緒に食事してたりしたのを汚嫁に偶然見られたとか
誰かが疑いがあることを告げ口してたとか
女性の中に621に惚れた娘がいて夫婦仲を壊すために何か画策してるとか

その急にレスになったころに何か思い当たるふしは?
何か約束を忘れてたとか


540 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/09/27(土) 23:35:47
>>535
直接聞いたらどうだろう、出来るだけ早い内に。
今がそのチャンスだと思うよ。


545 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/27(土) 23:41:50
>>538>>539
その可能性は確かに否定出来ないよ、でもそれだけで?って思うんだけどな
何度も同じ女性とはないからな~

ただはっきりしてることは2年ぐらい前に妻の両親が離婚せてからしばらく
妻はかなり心の安定を欠いていて病院に通ってたんだよ

>>540
そうだな結局はビビッテないで直接話すしかないな


543 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/09/27(土) 23:39:54
>>539にSB同
多分621に惚れた女の画策。
実はカメ吉の関係者。独身モデル2人の内の1人だぜ。



550 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/27(土) 23:45:08
>>543
でもたかがカメだぜ、あれにそんな陰謀かます器量はないと思うんだよ、、、、、


548 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/09/27(土) 23:44:51
よくてめーの女房の恥をさらせるもんだよな。
エロシーンの解説も冷静に客観的にとらえて大したもんだよ。
小説だから当たり前かw


559 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/27(土) 23:49:25
>>548
9人で現場突入した俺だぜ、どこの誰ともわからない2ちゃんだからこそ平気でなんでも書けるんだよ
それにもう全く未練なんてないからさ、妻が気持ち悪いって感じてるし
全然冷静だよ、ただなんで俺が浮気してることになってるんだろうって疑問は残るよ
それこそがサレラリなのかもしれんけどな


552 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/09/27(土) 23:45:53
>>545
>でもそれだけで?って思うんだけどな

それは、おまいさんの感じ方。
嫁の考え、感じ方とは無関係と思った方が良い。


567 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/27(土) 23:52:51
>>552
なるほどな、確かに妻はかなり思い込みが激しい一面があるからな
サンキュウ参考になった、ようは俺の感性で考えてはいかんのだな


568 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/09/27(土) 23:54:45
>>621はB型
妻はA型?


571 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/27(土) 23:57:38
>>568
すげーなそれドンピシャあってるよ



572 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/09/27(土) 23:58:41
2人ともプライドが高そうだし
結婚しているのに
お互いに素を出していないような関係だよな。

妻ともコミュニケーションとれていないようだし
追いつめたんだと思う。



575 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/28(日) 00:02:08
>>572
痛いとこついてくるな、確かに否定はできんよ
俺も妻も結構プライド高くて俺が妻の前で素でいられたけってーと
残念だができてなかったな、時々ウザイ、一人にしてくれって何度もおもったな


574 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/09/28(日) 00:00:00
悩みどころが不自然なのは良いとして

直接聞くしか無いだろう?事の内容から今後の展開が変わる可能性もある。

展開次第で、もしかして再構築もあったりしてw


577 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/28(日) 00:05:21
>>574
再構築は無理だよあんな恥ずかしいマネしまくって俺達のまえで糞ぶちまけた女だぜ
正直もう醒めきったよ


576 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/09/28(日) 00:03:40
汚嫁とカメの昔のメールのやり取りからも
カメと浮気→621の浮気 じゃなく 621の浮気→カメと浮気 でしょ
そういやカメには何を相談してたのかな


579 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/28(日) 00:07:35
>>576
辛い、苦しい、さみしい、でも自分は両親みたいに離婚はしたくない
私はどんなにつらくても負けないってなことを繰り返していたらしい


583 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/28(日) 00:10:09
すまん、ジャックが俺のビジネスホテルにやってきた
一緒に飲もうって言ってるきょうはこれで退場するよ
いろいろアドバイスありがとう感謝だ


758 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/28(日) 21:50:04
議論白熱してる最中に割り込んですまん
さっさと消えるんで勘弁してくれ

20080928 21:20


きのう近所の居酒屋でジャックと飲みながらいろいろ話した結果やはり手伝ってもらうことにした
結果としてやつにも迷惑がかかるかもしれんがどうしても一緒にやるって聞かないんだ
それに2方面の同時作戦のほうがはるかに効率よく、相手に与えるダメージも大きい
人手があるに越したことはない
明日からの作戦のために俺は少し前に東京に到着した、今は新宿のとあるシティーホテルにいる
少し後に単身赴任中に部下だった男とホテルのバーで待ち合わせてる
長年勤めた会社に最後のご奉公だ、いくつか注意すべき点を教えておかなければいけない
明日の朝一から俺はこっちで、ジャックは地元で同時に一気に侵攻作戦を開始する
結果の報告は本作戦終結後としたい
ターゲットが多いので1日では終了できないが、長くても3日はかからないだろう
今日もほぼ夕方までかかってぎりぎり明日からの作戦のための資料作りを終えることができた
Bも俺もくたくただよ、でもBはよくやってくれた、こういう方面の仕事させたらピカイチだな
夕方俺が出発する前にBの部屋で俺とジャックとBの3人で最後の打ち合わせを行い俺は彼らと別れた


761 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/28(日) 21:51:23
今日の昼に義母が俺のマンションに会いにきた
妻は俺が全て悪い、全部俺の責任だ、自分を裏切り人生をメチャメチャにした俺を死ぬまで許さない
何を聞いてもそれだけしか言わないそうだ
俺の話を聞いて最初のうち戸惑いを隠せない様子だった義母は、やがて信じられない様子でガックリと肩を落とし
泣きながら俺に何度も何度も土下座しながら謝っていた
頼むからやめてくださいって俺が言っても全然聞いてくれないんだ
俺は懸命に言葉を選びながら、妻の裏切りを伝えた
当然詳細な内容なんて言ってはいない
ただ妻が俺を裏切った事実だけを、そして俺が妻を裏切ったことがないって事実も
義母は泣きながら「馬鹿な娘、本当に馬鹿な娘、自分もあんなに苦しんだのに結局父親と同じことするなんて」
「私たちの教育が悪かったんです、すいません、すいません」って何度も何度も言っていた
聞いていて一番答えたのは義母のこの一言
「私は結局夫にも娘にも裏切られてしまいました・・・何がいけなかったのでしょう?」
自分が娘によく言って聞かせるから離婚だけは思いとどまって欲しい、もう一度チャンスを与えて欲しい、
そう懇願する義母に俺は言った、一言だけ
「・・・すいませんお義母さん、それは無理なんです・・・」
憔悴しきってガックリと肩を落として義母は帰っていった

今回の作戦終了後に俺は妻ときっちり話をするつもりだ
もちろん緑紙を用意した上で

これで今日は終了、邪魔してゴメンな


【発覚】嫁の浮気!92回目【決別or再構築】
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1222436592/l50


270 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/10/03(金) 22:30:15
20080929 21:30

午前9時客1の会社の受付
俺「おたくの○○支店の○山部長の件でお伝えしたいことがあります、総務のかた          
を呼んで頂きたい」
嬢「.・・・どういったことでしょうか?・・・」
俺「おたくの○山部長が仲間たち数名で私の妻を集団でレイプした疑いがあります」
「証拠はこれです」
そう言うと俺はカメが撮影した例のパーティーの画像の中で客1が妻に挿入している画像を数枚いきなりテーブルの上に広げた
ヒッっと言って絶句する2名の嬢、顔面蒼白で固まっている
そこへ通りかかった2名の30代の社員が受付の異常を察して近寄ってきた
俺「おたくの○○支店の○山部長が集団で私の妻をレイプした、これが証拠です。
刑事告訴も視野に入れています、これが表ざたになりお宅の会社にご迷惑がかることを私は望んではいませんので、
こうして予めお知らせに伺った次第です、総務の方をお呼びいただけますか?」
卓上の画像を見て一瞬絶句した2名の社員はすぐに受付の電話を取ると早口で事情を伝え俺に向き直ると
社「すぐに係の者がまいりますので、とりあえずそれをしまって頂けませんか?」


274 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/10/03(金) 22:34:09
ものの数分で総務の課長と30代前半と思しき社員がやってきて俺は応接に通された
そこで俺は再度同じ説明をした上で言った
俺「一流企業の部長職にある人間が人妻を集団でレイプしたなどという話が表ざたになればマスコミの格好の餌食になるはずです」
 「しかし一人の不心得な人間のせいで御社、ひいては多くの社員に迷惑がかかる事態を私は望んではいません」
 「私は何かを御社に要求するためにここに来たのではありません、私が刑事告訴に踏み切った場合に
万が一にも御社にご迷惑がかかることがないように最善の自主防衛策を講じて頂きたい、そのためにこそ私は来たのです」
そう言うと私はBと二人で編集したパーティーのDVDを取り出しこう言った
俺「ここに一部始終が撮影されたDVDがあります、正直申しまして酷いものです、見ていて吐き気を催します」
 「ですがこれを御覧になれば全てがお分かり頂けると同時に、どれほど大きな問題かもご理解いただけると思います」
 「相手は部長職にある人間です、私としては失礼ながら出来ればしかるべく決定権のある方をお呼び頂き一緒にこのDVDを見て頂きたいのですが?」
課「わかりました私の上司を呼んでまいります」
しばらくしてやってきた部長を含めた全員でオーディオ設備のある小会議室に移動
全員で俺が持参したビデオを見た2時間ほどの録画を編集して45分ほどにまとめてある
最初やってきた当初は戸惑いを隠せない様子の部長も映像が進むにつれ絶句して蒼白になっていった



277 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/10/03(金) 22:37:30
延々と続く妻の泣き声、やめて欲しいと懇願する声、絶叫、悲鳴、男達の下品な野次、残忍な仕打ち、欲情のままに妻を代わる代わる犯す男達
映像が終了するとしばらくの間室内は静まり返り、部長は首を振りながらこめかみを押さえていた
そしてやがて俺に陳謝した
部「確かに当社の○山部長です、なんとも言葉がありません、申し訳ございません」
俺「どうか頭を上げて下さい、私もあなたと同じサラリーマンです(辞表提出済みだがまだ有給消化中)」
 「あなたのお立場もお気持ちも十分に承知しています、不届きな一人の社員の行いです」
俺「私は今日謝罪や賠償を求めてここに来たわけでは決してありません」
部「・・・・・・・・・・」
俺「私は民事はもとより刑事も視野に入れています、こんな人間たちをとても許せません」
 「場合によってはマスコミへのリークも考えています、今ご覧になられたDVDには5人の男が登場しますが、妻をレイプした男達は全部で9人に及びます」
 「主犯はカメラで撮影している男ですが、彼らは妻を犯している映像を撮影して、それをネタに妻を脅し繰り返し何度もこうして輪姦しました」
 「今日のDVDは私があまりにおかしい妻の様子を知るために興信所が設置した隠しカメラの映像です」
 「妻を輪姦した男達の大半はそれなりに社会的地位のある人間達です、表に出れば大きなスキャンダルとして大々的に世間を賑わすはずです」



281 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/10/03(金) 22:42:01
俺「しかし私は先ほども申し上げました通りあなた方と同じ一介の勤め人です」
 「こんなことで会社の信用が損なわれ、社員の皆さんが好奇の目に晒されていいわけがありません」
 「ですからどうか十分に自主防衛してください、しばらくの間私は待ちますから」
部「・・・そうですか、そうでしたか、お辛いでしょうによくお伝え下さいました、心から感謝いたします」
 「この会社に勤める人間としても、一人の男としても許せません、即刻上にはかってしかるべく措置をとります」
俺「私はこの男の処分を含め一切何も御社に求めるつもりはありません、ですが私は少しでも早く彼らに法的、社会的制裁をしたいのです」
 「なので出来れば彼に対する処分が決まり、御社の準備が整ったならお教えいただきたいと思います」
 「私も刑事告訴およびマスコミへのリークをする前にお伝えしますので」
部「了解しました、必ずお伝えすると約束します」
 「しかしよくお伝え下さいました、重ねて心から感謝いたします」
こうして客1の会社への突入は終わった


286 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/10/03(金) 22:44:41
俺がアポもなしでいきなり受付に突入したのは、そう、当然にただ単に担当セクションに直接突入してスキャンダルを内々に処理させないためだ
今日俺がもたらした客1部長の決定的なスキャンダルはあっという間に全社を駆け巡るだろう
人の口に戸は立てられない、こんな話が会社中に広まっては辞めざる負えないだろう
それが狙いだ
会社としても辞めさせざる負えないはずだ
しかも俺のことは相手の会社の体面を気遣ってわざわざ知らせに来てくれた親切な人間として処遇せざる負えない
俺は法学部ではないし、決して法律関係に明るくはないのではっきりとしたことはわからんのだが
刑法上の名誉棄損の構成要件該当性を考えた場合ある程度の安全性は確保できているのでは?と考えている、
というより、厳密にはアウトなんだろうがある程度の正当性を主張して粘れるぐらいにはしておきたい
詳しい人がいれば解説してくれるとありがたい
俺が結果何人もの社員に伝えたことに変わりはないが、それは最初に俺が要求したとおりに担当セクションの人間がすぐに出てきてくれなかったことが原因だから
俺は今回の突入作戦は全てこのやり方でやるつもりだ


290 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/10/03(金) 22:50:58
同時刻地元のジャックは客1の自宅に突入した
そこには旦那と子供を送り出し、朝のあわただしさから解放されてしばしの休養を楽しんでいた彼の妻がいた
インターフォンを鳴らし要件を伝えて玄関先に通されたジャックは、証拠の写真を客1の妻に見せ、
客1の人妻レイプ事件を伝え、今後我々が民事はもとより刑事告訴及びマスコミへのリークを行う予定であることを伝えた
絶句して沈黙した後で客1の妻は半狂乱になりながら、信じません、こんなこと信じませんと繰り返していたそうだ
何を言っても無駄だと判断したジャックは、俺とBが作成した証拠のDVDをおいて客1の自宅を後にした
必死で否定しながらも客1の妻が完全にジャックが伝えた事実をあくまでも事実として受け入れていることは容易に見て取れたそうだ
ただ彼女の心が瞬間的にその事実を受け入れることを拒否しただけだろう
どうか彼女の心が壊れないことを祈るのみだ


291 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/10/03(金) 22:54:16
その後俺はカメが契約している出版社や広告会社をすべて回った、反応はどこも似たりよったりだった、ただそれは客1の会社とは明らかに違うものだった
出版社や広告会社にとってカメは社員でも何でもなくたかだか契約カメラマンにすぎない
あっさり契約を切ってカメとの関係を遮断するつもりなのがありありとわかった
俺が説明するまでもなく彼らはマスコミ関係であるがゆえに、その事実が世間に出た場合の決定的な破壊力をある意味俺以上に承知しているだろうから
何しろ俺がもたらした情報は、DQNが小娘を集団でレイプしたのとは話が違う
40代50代の社会的責任や立場がある大人が集団で人妻を輪姦したのだ
カメを切り捨てた上で自分のところの雑誌や週刊誌に特ダネとして掲載する出版社があったとしても不思議ではない
まあそうなったとしても俺が刑法上の罪にそのことが原因で問われる可能性は低いのでは?って思うがどうだろう?
最悪そうなっても覚悟はできている



294 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/10/03(金) 22:59:21
ジャックは俺よりははるかに早くカメの自宅突入を終えていたのだが、あくまで俺と歩調を合わせる必要から俺と突入タイミングを同じくしてカメの妻を訪ねた
カメの妻は年齢よりも随分老けこんでいて疲れ切った様子だったそうだ
子供のためカメの収入を補うために長年必死で彼女は働き家計の手助けをしてきたようだ
大変なご苦労だったと思う、それなのにこんな悲しい話を聞かなければならない彼女が心底可哀そうだったとジャックは言っていた
彼女はカメが私の妻と関係を持った後、仲間たちに輪姦させた、ビデオをネタに何度も何度も、しかもこれが初めてではなく過去にも同様のことを繰り返している
そのジャックの説明を聞きガックリと項垂れしばらくの間無言だったようだ、やがてスイマセン、スイマセンと何度も土下座して謝ったそうだ
かける言葉もないままジャックはカメの自宅を後にした
ジャックはカメの妻の疲れ切った表情に心を痛めて、あらためてこんなことを繰り返す男に激しい憤りを感じていた
許せない、ぶっ殺してやりたいって言っていた


295 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/10/03(金) 23:00:32
こうして俺とジャックの作戦初日は終了した、ジャックのほうはともかく俺のほうは予定よりもかなり時間がかかってしまった、
明日からの作戦が懸念される、このままでは予定通りに終わりそうもない
でも急がないといけない、敵に時間を与えてはならない、何としても予定通りに終了させる必要がある
気がついた時には手遅れ、それこそが一番大きなダメージを与えられる
明日からは一社当たりにかける時間をもっと省略しないといけない

夕方から俺の携帯にカメから何度もTELがあった、やっと気がついたらしい、ただし恐らく自宅への突入しかまだわかっていないはずだ
客1及びカメと契約している各社からの本人達への呼び出し及び契約解除の通告は早くても明日以降だろう
今回の突入作戦が全て終了するまでは無視だ


299 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/10/03(金) 23:02:55
20081002 14:30

俺は予定ぎりぎりで関係者5名の勤務先および重要関係先に俺は突入完了
繰り返しになるので突入の詳細は割愛させていただく
ただしサラリーマンの関係者には決定的な破壊力をもたらすだろうが、フランチャイズオーナーにはどれだけの影響力があるかはわからない
ジャックはバツ1と未婚の客を除く全ての客の自宅への突入を果たした
残るは開業したての社労士、居酒屋オーナー、カメの業界の舎弟の3名への業務上のダメージをいかにして与えるかだ
社労士には俺が地元に帰還するなり県の社会保険労務士会に懲戒申し立てを行う
カメの業界の舎弟はカメの件が業界でそれなりに取りざたされるのを待ってリークしてやるつもりだ
ただし居酒屋オーナーはかなり難易度が高い、正直客を装い何度も足を運び大きな声で
「知ってる?ここのオーナーってさ・・・」ってやる以外ないな、ただそれでどれだけダメージを与えられるかは疑問だが、やるしかない



303 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/10/03(金) 23:05:54
昨夜俺が地元に帰還すると、俺とジャックとBは集合して客4の経営している居酒屋の中で一番メインの店で飲んでいた
繰り返し繰り返し「ここのオーナーってさ・・・・」ってやりながら
噂になるまで何度でもやってやるさ
俺はそのまま実家に戻った、理由は聞かずにしばらくおいて欲しいと頼んだ
父親は怪訝な様子ながらも、久しぶりの俺の帰還を大層喜んでくれてさっきまで一緒に飲んでいた、あれだけ厳しかった父もやはり老いたな
随分丸くなっちまってるよ
ここらが潮時なのかな、そろそろ親父を楽にさせてやるべきかもな
カメからは相変わらず何度も携帯に連絡がある
一方妻からは何の連絡もない、正直これだけのマネをしながら相変わらず俺を憎んでいる妻の心が全く読めない


307 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/10/03(金) 23:08:16
今日の午前9時、俺は客3の所属する県の社会保険労務士会に足を運び事実を伝え処分を申し立てた
一様に俺の話を聞いて証拠を見せられた係員は驚愕の表情を浮かべて信じられない様子だった
こいつらが果たして身内にどれだけ厳しい態度で望むのかははなはだ疑問がが、ただ俺の話を聞いていた人間は興味しんしんの様子だったよ
人の下半身のスキャンダルはずいぶんと楽しいみたいだな
さてさてどうなるのかな楽しみだな

今後彼らがどう動くかは全く予測出来ない
やけくそになり俺と徹底抗戦するのか、それともこれ以上の被害を食い止めるために必死で示談しようとするのか
俺と戦おうとすればいやでもこの話は外に出てて、マスコミにでも伝われば目も当てられない結果になることを覚悟する必要がある
彼らは警察の判断や裁判所の判断など決して待ってはくれないだろうから
派手に面白おかしく報道してお終いだろう、だがそうなれば関係者は長い年月世間から後ろ指さされ、もう決してまともな職にはつけないだろう
たとえ和姦として警察が不起訴処分にしたところで一旦報道された後ではなんともならないはずだ
それに一人でも徹底抗戦する人間が出れば結局全員巻き込まれる結果になるために、彼らは全員でまとまって行動する必要がある
それぞれ立場の違う人間が9名、はたして意見はまとまるのか?


310 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/10/03(金) 23:12:17
俺はここでついに突入以降鳴り続けるカメからのTELに出た
開口一番カメは早口にまくし立てた
カ「どういうことですか?いったい?我々は奥様をレイプなんてしてないじゃないですか!」
俺「あの後色々な証拠特にあの日の監視映像を見て我々はあなた方が妻を輪姦していたと確信しました」
 「泣き叫び嫌がる妻をあなた方が笑いながら犯していました、許せません刑事告訴します、勿論民事も、そしてあなた方には社会的制裁を受けて頂く」
 「マスコミ各社に今回の事件を伝えます、証拠の映像も添えて」
カ「ちょっと待って下さい、そんなことしたらあなたも名誉棄損で訴えられますよ、そうなればあなたもただではすみませんよ!」
俺「どうぞ、もとより覚悟の上です、あんな形で妻を汚され、輪姦されて黙って引き下がる男がいると思いますか?」
 「とことん戦いましょう、そのために私はすでに会社を辞めました、失うものはもう何もない」
カ「・・・いや、待って下さい、あれは本当にレイプなどではないんです・・・ああいったプレイなんです、奥様も了承されてのことなのです・・・」
俺「そんなことは信じない、妻はあんなに嫌がって泣き叫んでいた、あんたたちは集団で妻をレイプしたんだ!」



312 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/10/03(金) 23:16:53
さらに驚き、必死のカメと俺とのやり取りは続く
カ「奥様は、奥様はなんて言っておられるんですか?奥さまはあの日も警察にレイプではないと証言したじゃないですか!」
俺「あなた方が撮影した映像で妻を脅していたからでしょうが!それにあそこまで酷く犯し抜かれた女が表ざたになることを覚悟できるわけがない」
 「それぐらいのことは誰にだもわかることじゃありませんか?妻はショックと恐怖で何を聞いてももう何もいいません」
 「そんな妻に代わって私があなた達を制裁します、どうかお覚悟をなさっていただきたい」
カ「・・・時間を、時間をいただけませんか?あなたのお気持ちをみなに伝えて検討させてください、少しでいいですから・・・」
俺「今更何を検討されるというのですか?検討してどうしようっていうんです?」
カ「で、ですから、あなたの御納得のいく形でですね謝罪と賠償をですね・・・」
そこで遮って
俺「そんなことをして頂く必要はない!私は準備が整い次第に開始いたします、相談されるのならばせいぜい急ぐことですね」
それだけ言うと俺は電話を切った、カメはあの日決定的な瞬間に妻を切り捨てた、
今更カメが連絡しても妻は出ないだろうし、もうカメのためには何の証言もしないだろう


316 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/10/03(金) 23:25:47
人間は受け入れがたい事実に直面すると、しばしばむりやりに事実を捻じ曲げて解釈し、
自分の心の負担を少しでも軽くしようとする傾向があると思う
今回の俺はその極致、少々あっち側に行ってしまった男の役どころだ
カメが今日の様子を仲間に話せばきっと彼らは思うはずだ、きの字に地獄の道ずれにされてたまるかってw
もちろん俺は本気で刑事告訴やマスコミリークなんてするつもりはない
ただこれはチキンレースだ、先にブレーキを踏んだほうの負けだ
ならばきの字は手ごわい相手だろう、怖いもの無だからなw
さてさて上手く演じられたかどうか?



321 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/10/03(金) 23:30:26
20081002 23:30

今日の夕方客の少ないシティーホテルのコーヒーラウンジで妻と会ってきた
最初頑なに話すことは何もないと取りつく島もない様子だった妻も、あれから数日たって少しは頭も冷めてきたのか、
俺が最後の話をしようというとしぶしぶながらも了承した
ホテルにやってきた時には覚悟も決まっていたのか、電話で話した時よりはずいぶん冷静だった
離婚することについては簡単に話はまとまった
そしてそこで俺は気まずい沈黙の中ついに長い間の疑問の回答を求めて口を開いた


329 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/10/03(金) 23:36:37
俺「今回のことについて今更何も言うつもりはないんだ、ただどうしても聞きたいことがある」
 「カメからも君の母からも聞いた、君は俺が君を裏切って浮気していたことが許せないって言ってるが、それはいったい何のことなんだ?」
 「俺は君と結婚して以降今日まで君を裏切ったことは一度もないんだ、俺にはいったい何のことかわからない」
妻【・・・まだそんなことを言うの?この期に及んでまで?】
妻はややあきれ顔で嘲笑うかのような表情を見せながら言った
俺「わからないから聞いているんだ、いったい何のことだ?いつの話をしている?頼むから答えてくれ」
妻【・・・あなた私が気がついてなかったって思ってるの?馬鹿にしないで!】
俺「だからそれはいつのことだ、何を指して言ってるんだ?答えてくれ!頼むから」
ふうっと一息ついてから妻はやっと話始めた
妻【今から1年ちょっと前、両親の離婚問題で1年以上も苦しんだ私がやっと立ち直りかけた頃のことよ】
 【あなたは鬱状態だった私の相手にいい加減疲れたんでしょ、私はずっとあなたに感謝していたし、心から信頼してたのに】
 【私見たの、あなたが若い女性とホテルのレストランで楽しそうに食事してるところを】
 【でもその時はたまたま部下かなんかの女性と食事してただけだって思った、思おうとしたの】
 【でも一たん疑念が生まれると次々とあなたの不審な行動に気がついてしまった】



332 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/10/03(金) 23:40:02
【夜中にこっそりとリビングで電話してたり、あなたのスーツのちょうど胸のあたりに女性のファンデーションが付いていたこともあった】
 【そして決定的にあなたの浮気を確信したのは、あなたがカバンに入れていたコンドームを発見した時よ】
 【あなた嫌いだからって使ったことなんてなかったでしょ?】
 【信じていたのに、愛していたのに、あなたは私を裏切った、父親と同じように】
 【悲しくて辛くてどうしようもなかった、何度もあなたを問い詰めようと思った、でもあなたはいつも仕事、仕事、仕事、私の話をちゃんと聞こうとなんてしなかったじゃない!】
 【それに私にもプライドがあるの、母親みたいに男にすがって捨てられるなんて絶対に私のプライドが許さない、だから聞かなかっただけ】
 【あなたが毎日遅くまで帰ってこなくたって、仕事だから、私のために頑張ってくれてるんだって思ってたから平気だったし、感謝もしていた】
 【でも全部嘘だったんじゃない、あなたは仕事っていいながら他の女と遊んでいたのよ】
 【やっと立ち直りかけてたのに、あなたのせいで私はそれまで以上に苦しんだのよ】
 【でもそれまでみたいにあなたに苦しんでるところなんて見せたくなかた、だからあなたの前では平気なふりしてただけよ!】
 【どんなに辛いかあなたにわかる?誰も私を愛してくれないことが、必要としてくれないことが!】
 【苦しかった、毎日毎日心が壊れそうに】
【そうして苦しめば苦しむだけだんだんとあなたのことが気持悪くなったの、だからあなたの下着に触るもの気分が悪かった】
【初めて人を憎いと思った、本当にあなたのことが大スキだったから、心から愛していたから、だから絶対に許せないって思ったの!】
 【そうね、その頃から私は本格的に壊れてしまったのかもしれない】
 【寂しくて寂しくて、誰かに求められたい、誰でもいいから、そんな風に強く思うようになった】


337 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/10/03(金) 23:46:21
 【カメなんて好きでもなんでもなかった、あんな男、そうね、はっきり言えばだれでもよっかったのよ】
 【私たちのマンションで撮影があった時、あいつは無理矢理私を抱きしめて押し倒したの、その瞬間に頭の中に電気が走った】
 【ああ、私こんなに強く激しく求められてる、そう思ったらそれまでの苦悩が一気に消えていった、爽快で幸せな気分だった】
 【でも回を重ねるに従ってだんだん刺激が足りなくなった、最初のころの爽快感が少なくなっていった、そんな私の反応を見てあいつはいろいろ頑張ってくれたわ】
 【私に飽きられまいとして必死にね】
 【何とか私を最初のころのように満足させようとして、もうほんと次から次へと】
 【そうやって考えれば親切で便利な男だったわ】
 【あなた私があいつを愛して骨抜きになってたとか思ってるでしょ?】
 【でも残念ながら見当外れ、あなたに裏切られ傷つけられた私が簡単に男を信じたり愛したりできるわけがないでしょう!】
 【あの男達に私はオモチャにされたんじゃないの、私があの男達をオモチャのしたのよ】
 【あいつ達にめちゃくちゃにされるのは気持よかったわ、大勢の男が必死に競って私を求めている、頭の中がスーッとしてジンジンして苦しいこと全部忘れられた】
 【それに私がめちゃめちゃにされればされるだけ、大っきらいなあなたが汚れていくと思うとよけいに快感だった】
【どう?これで全部わかったでしょ?満足した?】
【あなたがやったことは私を裏切っただけじゃない、自分自身をも裏切ってめちゃめちゃにしたのよ】
【だから私は死ぬまであなたを許さない、絶対に!!!】


347 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/10/03(金) 23:52:28
前にも書いたが俺は立場上取引先や部下の女子社員と食事をしたりすることがたまにある
妻がいったい俺が誰と一緒のところを見たのかは今となっては不明だ
夜中に電話していたのは、1年ちょっと前に優秀な部下の女子職員が、仕事上の問題で会社を辞めようと悩んでいたことがあった
俺は彼女の能力を惜しんだし、人間的にも見どころを感じていたので、一生懸命励ましていたんだ
そんな折に何度か夜中に泣きながら電話してきたことがあって、妻はきっとその時のことを言っているのだろう
そして結局その女子職員は会社を辞めてしまったのだが、最後の送別会のときに店を出た帰り際に泣きながら「いろいろ相談に乗っていただいたのにすいません」って
抱きついてきたことがあったんだ、勿論それだけなのだがその時に彼女の頬紅がついたのだろう、それ以外にはありえない、
俺はやましいことがない故に全く気にもしていなかったのだが
コンドームは俺は早く子供が欲しかったこともあって俺達夫婦は使っていなかった、
妻はまだもう少し二人でいたいからと俺に避妊するように求めていたのだが
問題のコンドームは上司と数人で飲んでいた時に酔っぱらった上司が上機嫌でワイ談を始めて、最近ネットのアダルトショップで購入したという
ジャンボサイズのコンドームを皆に見せながら(その上司は大きいらしい)そのコンドームがいかに具合がいいかを話して聞かせていた
その時にどうだお前たちも試してみろと言って俺達に一つづつ配ったことがあった
まさか断るわけにもいかず、その場で捨てることもできずに俺は何気なくカバンの中に入れてそのまま忘れてしまったのだ
数日たって思い出して捨てたのだが、妻が見たのはその時のコンドームに間違いない


356 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/10/03(金) 23:57:48
長い妻の独白が終わった後に俺は言った
俺「・・・違うんだ・・・違うんだよ○子、全部誤解だ、俺は君を裏切ってなんかいないんだ!」
その瞬間に妻の表情が変わった、ハッとして最初驚きの表情を見せた後、まるで憑物が落ちたように先ほどまでの険しさが消えていった
俺が全ての説明をするまでもなく妻にはわかったようだ、俺の悲しげな様子を見ただけで
そしてその後に見せた表情こそ俺が愛した妻の顔だった、不幸が重なり疑念に取りつかれて夜叉に変身してしまう前の
妻の大きな瞳にみるみる涙が溢れ、これほどまでに悲しそうに人が泣けるのかと思えるほど悲しそうに妻は泣いた
長い間の苦しみと憎しみで凍りついてしまっていた俺の心がやっと溶けた、そして振りきれてしまっていた心の振り子が再び元通りに戻った
妻は泣きながら無理矢理に微笑んでただ一言だけ残して去って行った
【・・・でも、もうダメね】
俺は悲しくて、ただ悲しくて、妻にかける言葉も見つけられないまま彼女を見送った




362 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/10/04(土) 00:02:05
20081003 21:30

そしてその日の夜に妻は自殺を図った
彼女は以前両親の離婚問題に悩んで通院していた時に出された、睡眠薬や安定剤などを大量に残していたようで
昨夜の娘の様子があきらかにおかしかったことから、虫の知らせなのか、朝いつもより早く目覚めた義母が娘の様子を見に行って気がついた
すぐに救急車で運ばれた昏睡状態の妻は胃洗浄を受けた
幸い発見が早かったこともあり何とか助かりそうだ
ただ、今も妻は昏睡状態のまま病室にいる
俺が様子を見に駆け付けた時にも妻は昏睡状態のまま病院のベッドで寝かされていた
ある種の劣性遺伝なのだろうが、常人よりもかなり白い彼女の肌がよりいっそう白く青ざめて見えた
俺はそんな妻を見つめながらいろいろな思いが頭を駆け巡った
頑張れ、死ぬなって思う反面、目覚めれば嫌でも悲しく絶望的な現実が彼女を待ち受けている
このまま目覚めないほうが幸せなのかも知れない
しかし悲しみ絶望したまま死ぬのではあまりにも可哀そうだ
でもただ一つだけ確かなことは、もう決して俺達夫婦は元には戻れないだろうこと
妻が俺にあてた遺書にはたった一言だけ
【ごめんなさい】



482 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/10/04(土) 20:44:38
3日間昏睡状態だった妻は4日めに目を覚ましました
両親の関係が壊れ始めたころからその時点までのおよそ3年間の記憶を全て失って
医者の話では耐えきれないほど辛い、自ら死を選択するほどの苦しみで心が壊れてしまわないように自我が記憶を封印してしまったそうです
ある種の自己防衛本能なのだそうです
妻が失った記憶を取り戻す可能性はかなり低いそうです、辛い記憶を取り戻すことを自我が拒否するから
でもうっすらと何かを覚えていたり、断片的に何かを思い出したりはすることはあるそうです

私が目覚めた妻の病室を初めて訪れた時、そこには度重なる不幸な出来事と些細なすれ違いで心が壊れ夜叉に変身してしまう前の
そう、私が心から愛していた昔のままの妻がいました、私に気がつくとうれしそうに何の屈託もない笑顔を見せて妻は言いました


484 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/10/04(土) 20:48:25
妻【心配させてごめんね、でも私いったいどうしたの?どうしてここにいるのか全然思い出せないし、誰に聞いても教えてくれないの】
 【覚えてるのはね、私真っ暗な何もないところで一人でいたの、すごく長い間いたような気がする、でもそれが1日なのか1年なのか10年なのかはわからないの】
 【とにかく長い間一人でぼうっとしてた、でね、ふっと気がつくと蝶が飛んでた】
 【それが見たことないぐらい綺麗な蝶でね、私一生懸命追いかけたの】
 【なかなか捕まえられなかったんだけど、一生懸命追いかけてやっと捕まえたって思ったら目が覚めてここにいたの】
 【何か不思議な感じだけど悪くはないよ、今は幸せな気分、あなたが来てくれたからかな?】


486 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/10/04(土) 20:52:23
それから1年が経ちました、今も私は妻と一緒に暮らしています
私はこれまで現在形で書いてきましたが、実際は1年前に私達が経験した事実を当時の私の日記をもとに時系列を現在に変更して加筆をして書いたものです
時々妻は何かを思い出しそうにふと宙を睨んだりしていますが、今のところ何も思い出さないようです
この1年の間、私は妻の記憶が戻ることだけをひたすら恐れてきました
あの忌まわしい3年弱の記憶を妻が取り戻すことがないように祈り続けてきました

妻が退院すると私はあのマンションに戻ることはしないで、妻と一緒に私の実家でしばらく暮らしました
両親には詳しい事情は一切話しはしませんでした
でも彼らは妻の様子を憐れんで、随分と気遣い優しく妻に接してくれました
当初妻はいきなり自分が3年もの歳月の記憶を失っていることに、戸惑い不安そうに暮していましたが、周りの温かい反応に次第に安心して落ち着いていきました


488 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/10/04(土) 20:55:25
カメ及び客達とはその約一か月後に彼らが全員で私に一括で2700万を支払うことで示談しました
おそらく金回りがいい客が他の客の分も立替えて支払ったものと思われます
その金額が果たして高いのか?安いのか?今もって私にはわかりません、ですが、
正直その時点ではすでに私は金などどうでもよかったし、カメや客達のことももうどうでもよかったのです
ただ一刻も早くこの問題にけりをつけて、妻からこの問題を遠ざけたかった、ただそれだけです
愛する妻を忌まわしい過去から守りたい、その思いでいっぱいでした
結局彼らは大きなダメージを受けながらも、私と戦う道を選択することは出来ませんでした
自らの人生がそれ以上のダメージを受けるのを恐れて
チキンレースは私の勝ちです


492 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/10/04(土) 20:58:16
あのマンションはすぐに売りに出しました、今私は妻と二人で私の実家の比較的近くに新しく中古で購入した一戸建てに住んでいます
マンションとは違い狭いながらもささやかな庭もあります
妻の母親もちょくちょく遊びにきてくれます
ジャックはしょっちゅう遊びにきます、当初は不思議そうに妻を見ていましたが
いまではごく普通に、なんのわだかまりもなく接してくれています
そして私は今は父の仕事を手伝っています
父は早く私にバトンタッチしたいようですが、まだまだ父には頑張ってもらうつもりです
なぜなら、もう私は以前のようにがむしゃらに働くつもりはありませんから
毎日なるべく早く家に帰り妻と一緒の時間を過ごしています
不幸な出来事や、悲しい疑念、家庭を蔑ろにしてしまった報い、そしていろいろな偶然も重なった結果、私は愛する妻を失ってしまいました
亡くなってしまった人、悲しみと絶望のあまり鬼に変わってしまった人は、もう決して元には戻らない、たとえどんなことをしようとも
実際それは真実でしょう、しかし奇跡は起こった、そう私は信じることにしました
もちろん色々な思いはあります、でも今私の傍らにいるのは心が壊れ、薄汚く汚れてしまった妻ではありません
そうなる前の純粋で綺麗な心のままの妻なのです


495 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/10/04(土) 21:03:57
私は失ってしまった3年間をもう一度リセットしてやり直す機会を与えられた、そう思っています
以前にはしてやれなかった旅行にも何度も一緒に行きました
毎日妻は幸せそうに、楽しそうに暮らしています、以前よりもずっと
私が仕事を終えて帰ると屈託のない笑顔で嬉しそうに私を迎えてくれます
私も今は幸せです、ただ妻がいつか失った記憶を取り戻す時がくるかもしれない
その不安だけが私にとっては小さな小さな抜けない棘です
しかしもう私はそのことを考えるのはやめにします
もうじき、後5か月足らずで私と妻の子供が生まれてきます
妻は毎日聞きなれないクラッシック音楽を必死で我慢しながら聞いたり、お腹の子供に話しかけたりしています
もしもいつか妻が記憶を取り戻したとしても、些細なことと笑い飛ばせるように二人で幸せな時間を積み上げていけばいいと思います
そして私もあの忌まわしい記憶を妻のように忘れてしまえばいいのではないでしょうか?
そうそう、昏睡状態から覚めて以降妻は蝶がとても好きになったようです
我が家のささやかな庭の花壇で蝶が飛んでいるととてもうれしそうにウットリと眺めています


496 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/10/04(土) 21:05:57
最後にカメと客達のその後を報告して終りにしたいと思います

カメ   離婚、ほとんど全ての仕事を干され現在はアシスタントのようなことをして何とか生活している

客1   離婚、会社は自主退職、現在就職活動中

客2   相当揉めたようだが離婚には至らず、フランチャイズ店の権利は売却

客3   離婚、社会保険労務士は廃業、現在は清掃会社で働いている

客4   現在も居酒屋オーナーただし以前と違い自分は店には出なくなった
     そして妻の親権下の子供がアルバイトで店を手伝っていたのだがあのしばらく後から顔を出さなくなった

客5   離婚はせず、会社は自主退職

客6   離婚、会社は自主退職、半年ほど前から不動産会社の営業として働いている

客7   離婚はせず、会社は自主退職、現在就職活動中

客8   業界から姿を消す、その後は不明

Last Update : 2008年12月15日 (月) 9:11